日曜は、ウェイクボードに初挑戦した。
泳ぎは達者なんだが、サーフィンだのヨットだのといったマリンスポーツの経験は皆無。
朝もはよから、潮来(『いたこ』読めなかった><)にて、まず初心者講習でビデオ鑑賞。当然、ビデオの中の人は、素晴らしい動きを見せるわけで。
まあ、そんな動きが出来るとは流石に思わなかったけど、いやー、世の中そんなに甘くない。全然、立てなかった(;´д⊂)
なんか、水って、もっと粘性が低いと思ってたんだけど(特に、泳いでるとね)、意外に粘るんだなー。
てな訳で、全身筋肉痛。
そして、日光を舐めてた所為で、全身日焼け。
内は筋肉痛の痛み、外は日焼けの痛みと、本当にボロボロな状態。
次こそは立てるといいなあ。
2008-07-28
ボ会(文月)
土曜日は七月のボ会だった。
二回目ともなると、もう慣れたもので、すんなり参加できた。
今回は、POW-WOW、悪魔城への馬車、キャッシュ&ガンズをプレイ。
POW-WOWは、いわゆるインディアンポーカーのように、“他のプレイヤの手札は全て見えるけども、自分のだけは見えない”状態で、勝負する。
悪魔城への馬車は、ちょっぴりルールが複雑なので、一回プレイして、それでお終いというのはちょっと淋しい気がした。
キャッシュ&ガンズは、ノリで遊ぶゲームだな。読み合いも出来なくはないけど、シンプル且つスピーディに遊びたい。
最後に恒例の人狼。
今回は、黄泉の国にDSが導入されたので、死後も楽しむことが可能になった。まあ、楽しみ過ぎもイカンと思うのですが、今までのように、本当に何も出来なくなってしまうよりは全然いい。
なんか、フリーメーソンって、こんな姿を想像してしまうんだけど、こりゃKKKだよな(;´д`)
二回目ともなると、もう慣れたもので、すんなり参加できた。
今回は、POW-WOW、悪魔城への馬車、キャッシュ&ガンズをプレイ。
POW-WOWは、いわゆるインディアンポーカーのように、“他のプレイヤの手札は全て見えるけども、自分のだけは見えない”状態で、勝負する。
悪魔城への馬車は、ちょっぴりルールが複雑なので、一回プレイして、それでお終いというのはちょっと淋しい気がした。
キャッシュ&ガンズは、ノリで遊ぶゲームだな。読み合いも出来なくはないけど、シンプル且つスピーディに遊びたい。
最後に恒例の人狼。
今回は、黄泉の国にDSが導入されたので、死後も楽しむことが可能になった。まあ、楽しみ過ぎもイカンと思うのですが、今までのように、本当に何も出来なくなってしまうよりは全然いい。
なんか、フリーメーソンって、こんな姿を想像してしまうんだけど、こりゃKKKだよな(;´д`)
Label:
ゲーム
2008-07-24
2008-07-23
宇宙の戦士3
スターシップ・トゥルーパーズ3 - オフィシャルサイト
観に行ってきた(´・ω・`)
うーん。
前作が、いかに低予算だったかがよく分かった。
ありがちだけど、“お話は”よかったと思う。
マローダー目当てで観に行くと、泣けます。
惑星に不時着した六人のうち、最初の夜に一人死亡……したはずなのに、次の日、六人で歩くシーンが。心霊現象だったのかな。
画としては、冒頭の、ロク・サン基地での戦闘がピークだったと思う。
どうも、劇場公開されているのは日本だけで、本国じゃVシネ扱いらしい。納得。
これとこれで、気分を盛り上げてからの鑑賞だったので、落差が……。
むしろ、『老人と宇宙3』が楽しみになってきたぞ!
観に行ってきた(´・ω・`)
うーん。
“総制作費、CGシークエンス、バグズ…すべてが、前作の3倍!”
前作が、いかに低予算だったかがよく分かった。
ありがちだけど、“お話は”よかったと思う。
マローダー目当てで観に行くと、泣けます。
惑星に不時着した六人のうち、最初の夜に一人死亡……したはずなのに、次の日、六人で歩くシーンが。心霊現象だったのかな。
画としては、冒頭の、ロク・サン基地での戦闘がピークだったと思う。
どうも、劇場公開されているのは日本だけで、本国じゃVシネ扱いらしい。納得。
これとこれで、気分を盛り上げてからの鑑賞だったので、落差が……。
むしろ、『老人と宇宙3』が楽しみになってきたぞ!
Label:
映画
2008-07-22
2008-07-19
自由軌道(FALLING FREE)
『戦士志願』が面白かったので、L・M・ビジョルド継続。
無重力空間に適応するため、バイオテクノロジーで生み出された四本足のクァディー達のお話。
『戦士志願』とは、お話自体は繋がっていないが、同じ宇宙で数百年前の出来事ということらしい。
とすると……、続けて読んでいけば、クァディー達のその後が見られるかもしれないのだな(´ω`)
Label:
本
2008-07-18
2008-07-15
戦士志願(THE WARRIOR'S APPRENTICE)
初L・M・ビジョルド。
読み始めから、なんとなく『あれー?』と違和感を憶えつつ、最後、あとがきで判明したが、やっぱり女流作家だった(まあ、勝手に“ロイス”というファーストネームが、男性っぽいと勘違いしていただけなんだけど)。
生まれつき、(テロによって)身体にハンデを負った貴族の嫡子であるマイルズが、身分を隠して戦場で活躍するお話。
なんとなく、“身分を隠して大活躍”という点に、時代劇の香りがする。
緻密なギミックや、派手な戦闘描写等はないけど、安心して読めるスペースオペラ。
本書は、マイルズの生家でもある、ヴォルコシガン家にまつわるサーガの一部でもある。
Label:
本
SF4
STREET FIGHTER IV (ストリートファイターIV)
本稼働は7/18かららしいのだけど、既に稼働している所があると聞いたので、試しにプレイしてみた。
予想通り、綺麗になったEX。
3Dになった弊害だと思うんだけど、ヒットストップがモーション中の微妙なところで掛かると、格好悪く見えるのはなんとかならんのか。1000点昇竜なのに、カス当たりっぽく見えてしまう。
あと、間合いに応じてズームするの止めて。バーチャや鉄拳ならいいけど、間合いが計れん。正射影でもいいくらい。
たまたま人が居なかったのか、まったりとCPUをボコボコにしてたら、割とあっさりラストまで行ってしまった。
おおー、と思ったら、そこから乱入の嵐。7連勝くらいして、負け。
ラストまで行ってるのだから、空気を読んで、最後までプレイさせて欲しかった('A`)
本稼働は7/18かららしいのだけど、既に稼働している所があると聞いたので、試しにプレイしてみた。
予想通り、綺麗になったEX。
3Dになった弊害だと思うんだけど、ヒットストップがモーション中の微妙なところで掛かると、格好悪く見えるのはなんとかならんのか。1000点昇竜なのに、カス当たりっぽく見えてしまう。
あと、間合いに応じてズームするの止めて。バーチャや鉄拳ならいいけど、間合いが計れん。正射影でもいいくらい。
たまたま人が居なかったのか、まったりとCPUをボコボコにしてたら、割とあっさりラストまで行ってしまった。
おおー、と思ったら、そこから乱入の嵐。7連勝くらいして、負け。
ラストまで行ってるのだから、空気を読んで、最後までプレイさせて欲しかった('A`)
Label:
ゲーム
2008-07-13
iPhoneとD4と暑さ
世間じゃ、iPhoneを買えた買えないだので、騒々しいことこの上ないのですが、キャリア乗り換えてまで欲しいとも思えないし、なにより行列に並ぶのが大嫌いなので、ビッグウェーブには乗らず。
そんな中、WILLCOMからDM。
同じ発売日なのに、盛り上がらんなーと思いつつ、よく見ると、今使ってるVAIOとほぼスペック変わらない。
あれ?これVistaで仕事できるようになったら、これでいけるんじゃないか?とか妄想しつつ、この暑さはどうにかならんのか!と思うわけです('ω`)
そんな中、WILLCOMからDM。
『D4出るよー\(^ω^)/』
同じ発売日なのに、盛り上がらんなーと思いつつ、よく見ると、今使ってるVAIOとほぼスペック変わらない。
あれ?これVistaで仕事できるようになったら、これでいけるんじゃないか?とか妄想しつつ、この暑さはどうにかならんのか!と思うわけです('ω`)
2008-07-07
遠すぎた星 老人と宇宙2(THE GHOST BRIGADES)
『黎明の星』の読後感の悪さに、ムカムカしていたら、いつの間にやら『老人と宇宙』の続編が出ていた。
早速読んでみたら、ムカムカをすっ飛ばすくらい面白かった。
舞台は前作と同じ、人類が宇宙に進出し、他のエイリアン種族と宇宙の不動産を獲ったり獲られたりしている宇宙。設定や登場人物なども同一(前作の登場人物もたくさん出てくる)。
主人公は、75歳の老人から替わって、(前作にも登場した)ゴースト部隊に配属されたクローン兵士となったので、前作の(『老人と海』に対するオマージュとしてつけられたと思われる)邦題はサブタイトルに格下げされた。
前作以上に他の種族を描写する部分が多く、想像力をかき立てられる。これがまた楽しい。
最後のクライマックスも、ちゃんと盛り上がり、後日談もきれいにまとまり……と、前作より、著者の力量が上がっているのがよく分かる。
第三部が楽しみだ。
#深夜にテレビをボケーッと見ていたら、スターシップトゥルーパーズ3のCMをやっていた。あと二週間弱かー。
黎明の星(THE ANGUISHED DAWN)
『揺籃の星』の続編。
読み終わったのは一週間ほど前なんだけど、感想書くまでにこんなに時間が掛かってしまった……のには訳があって……というのも、ぶっちゃけ面白くなかった('A`)
前作で天文学的規模の災厄に見舞われた地球を脱し、土星の衛星に築いたコロニーで再スタートを切った人類。前作より数年が経過し、最悪の状況を脱した地球に再び降り立つが、そこで見たものは……。
……という所までは良かった。
プラグマティストたちが、地球に於ける主導権を奪還しようとテロを起こすのもまあいい。
だけど、長々と前作のような決死行を読まされ、最終的に出た結論が、『やっぱり力に対抗するには、力が必要だよね!』ときたもんだ……。
ああ。ここまで書いて気づいたんだけど、ホーガンが書きたかったのは、それくらい彼の認識している(現在の)地球が醜いんだって事なのかな?
Label:
本
2008-07-02
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