道端に鳩が居た。
車が近づいても飛んで逃げないので、『おいおい。そんなんじゃ轢かれちゃうぞー』と思ったが、あの鳩達の油断っぷりはヤバイ。
常々、鳩はなるべく飛ぼうとしない鳥だと思ってた。雀や烏は、人が近づくだけで、飛んで逃げる(人間を舐めている烏はそうでもないけど)けど、公園にいる鳩は、歩いて逃げる(あるいは人間を舐めている結果なのかもしれない)。
あんな調子では、事故によって個体数が減っていってしまい、絶滅を迎えるだけなのでは?と心配になったが、多分杞憂なんだろうな。
ついでに調べたら、鳩の中にも絶滅した種があるのね。
2009-03-19
2009-03-13
ヤッターマン
2009.3.7 公開:映画「ヤッターマン」公式サイト
大泉でレイトショー鑑賞。
映画化と聞いて、また優良コンテンツが食い潰されるのか……と思ったのだけど、その期待は外れた。面白かった。
三悪も、鑑賞前は『吹き替えした方がいいんじゃねーの?』と思ったけど、ちゃんと声を似せようとしている努力が分かり、キャラ的にはハマリ役の生瀬勝久が、むしろ声面では一番似てなくね?と感じるくらいだった。
気になる点は、ヤッターワン・ヤッターキングのカラーリングくらいかなあ。オリジナルのカラーリングだと目に痛い?
ヤッターマンは本放送ではなく再放送世代なんだけど、やっぱりガッチリ心に残っているのだなと再確認。
劇中に流れる山本正之の歌う“ヤッターマンの歌”聴いたら、タイムボカンのアルバム欲しくなったよ。
大泉でレイトショー鑑賞。
映画化と聞いて、また優良コンテンツが食い潰されるのか……と思ったのだけど、その期待は外れた。面白かった。
三悪も、鑑賞前は『吹き替えした方がいいんじゃねーの?』と思ったけど、ちゃんと声を似せようとしている努力が分かり、キャラ的にはハマリ役の生瀬勝久が、むしろ声面では一番似てなくね?と感じるくらいだった。
気になる点は、ヤッターワン・ヤッターキングのカラーリングくらいかなあ。オリジナルのカラーリングだと目に痛い?
ヤッターマンは本放送ではなく再放送世代なんだけど、やっぱりガッチリ心に残っているのだなと再確認。
劇中に流れる山本正之の歌う“ヤッターマンの歌”聴いたら、タイムボカンのアルバム欲しくなったよ。
Label:
映画
セブンスドラゴン
なんかピンと来なくて、予約もしていなかったんだけど、発売日に周囲が買ってるのを見て、急に欲しくなり、買った。
RPGなんだけど、世界樹とは違い2D。とはいえ、フリーシナリオらしいので、同じ感じでプレイできそうと思ってた。この時点までは……。
早速、キャラ作ってー……って、この辺でなんとなく違和感を感じていたのだが、UIおかしくない?
キャラ作るときも、上下画面を行ったり来たりさせるとか、タッチパネルが使えそうなときに使えないとか。
店で“話をする”を選ぶと、下にメッセージが出るんだけど、ページ送りの記号が出てるから、てっきりメッセージが続いてるのかと思い、Aボタンを押すと、再び同じメッセージ。『大事なことだから二回言ったのかな?』と思って、もう一回押すと、再度同じメッセージ。『三回も言うのなら、相当大事なことに違いない!』。再び、Aボタン。……('A`)?
実は、ページ送りの記号は出ていても、会話自体は終了していて、再びメニューの選択になっているらしい。そりゃ、同じ事しか言わんわな、とか。
ゲームのシステムなんかは、他のブログでも散々語られてるのでアレだけど、その他の周辺がRPG(ひいてはゲームを)作り慣れてない感じがするんだよなあ。
以下、愚痴。
- 一度見つけた抜け穴とかが全く表示されないのはどうなの?
- ワールドマップ上での横向き洞窟のグラフィックが全く分かりません>< 結局、下画面のマップ見ろって話なのか。でも、それなら上画面要らないしなあ
- カザン奪還後に、『南東の家使っていいよ』って言われるんだけど、下画面のマップには、何のアイコンも表示されないのでわからん
- ドラゴンに後ろからぶつかると、不意打ち扱いになるんだけど、完全に後ろからぶつからないとダメとか、判定が厳しすぎる。ドラゴンは、4マス判定なんだから、後部2マスにぶつかればいい位の緩さでいいと思うなあ
- エンカウント率が微妙、かつ格下の敵に頻繁に不意打ちされて涙目
- ガードアクスの説明がおかしい。“騎士のために~”という説明なのに、戦士用装備
早くも積み気味なのは言うまでもないです(´ω`)
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