以前からSynergyを使っていたのだが、少し前に開発が停止し、古いバージョンのまましばらく使っていた。ところが最近新プロジェクトが発足し、新バージョンが出てるということで試してみた。
Synergy
最初、調子にのってbeta版を入れたら、色々アレだったので、1.3系の最新にした。
自分の環境は、MacOSXをホストにして、Win7/64bitを操作したい。
synergyでキーボードによるscreenの切り替えを設定する方法を参照して書いた設定ファイルがこちら。
まあ、ホスト名には目を瞑ってほしいところ。
注意点としては、
1) Win7側でUACをオフにしておかないと、32bitアプリに触ることができない
2) MacOSXでもユニバーサルアクセスで、補助装置にアクセスできるようにするを有効にしておく必要がある
UACはウザかったので、当初からオフってたが、それでは問題のあるソフトが出てきたので、昨日からオンにしてた。そうしたら、あふwにフォーカスを移すことができず焦った。まあ、これは今後どんどん解決されていくのかな。
細かい支障はあるにせよ、便利なことには変わらないので、複数マシンを行ったり来たりする人は是非導入してみるといいです('ω`)
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