晁蓋亡き後、
廬俊義までもが捕縛され、死の淵に。
ちなみに、ほとんどの場合、脳内イメージは横山光輝の水滸伝のビジュアルなんだけど、廬俊義は違う。
Amazon.co.jp: 水滸伝 (1) (潮漫画文庫): 本: 横山 光輝廬俊義は、ベルセルクのモズグス神父。中身は全然違うけど。
燕青は、パブリックイメージの
森蘭丸。
まあ、どうでもいいことなんですけど。
今、気づいた。
まだ文庫版は19巻全てが刊行されたわけではなく、先月16巻が出て、2月3月4月と、17,18,19巻が出る予定。
このペースで読み続けると、刊行が間に合わない。かといってペースを落とすのもなあ。悩ましい。
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